ジョニー高速化TIPSまとめ
なんかさわやか風なカフェに代わってる
セルフサービスなのね。 まずはテーブル見つけてオーダーとなってる。
内装は前のレストランのままのよう。
でも生バンドが入ってる。
ハワイにはこれが必要。 バイオデグレータブルのカップと紙のストロー
だんな様のオムレツ。 ふわふわでおいしかったです。
マカダミアナッツハウピアパンケーキ
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マッキンゼーが選んだジョニーの10個の原則
基本的にブルースの発展形という段階だと思うのですが、リズムが多彩になり、よりアグレッシブに変化して聴く人を興奮状態に導く……そんな印象のロックンロール黎明期の代表選手達は、ファッツ・ドミノ、ボ・ディドリー、リトル・リチャード、チャック・ベリー、この辺りの人たちではないでしょうか。
ファッツ・ドミノは1928年生まれ、享年89。
日本ではなかなか馴染みのない人だと思いますが、1950年代から60年代にアメリカで最も売れた黒人歌手という認識のようです。ピアノで「ズンガズンガズンガズンガ♪」(文字では表現しにくいです……)といった感じのストライドという奏法を多用し、思わず体が動かされてしまうリズムで聴衆を揺り動かします。大変長生きをした人ですが、2005年に発生したハリケーン、カトリーナの被害を自宅のあるニューオリンズで受けてしまい、一時は行方不明と伝えられましたが、無事に救出され事なきを得ました。
1986年に”ロックの殿堂入り“を果たしています。
(このブラスセクションの人たちの”やらされてる感”は演出なのでしょうか?……)
ボ・ディドリーも1928年生まれで享年79。
この人の織りなすリズムは非常に特徴的で現代でも「ボ・ディドリーにみたいなやつにしよう!」と言うと通じてしまうくらい共通認識された大発明だと思います。
「ドンッッ、ドンッッ、ドンッッ、ッドドン、ドン」(文字では……)というリズムはおそらく誰もが聞いたことのあるものだと思います。
オリジナリティ溢れる、真っ四角のギターを持って歌う姿は真似しようと思っても真似できない、いや、(いろんな意味で)したくない? 唯一無二のパイオニアです。1987年にロックの殿堂入りです。
リトル・リチャードは1932年生まれ、享年86。
この人もファッツ・ドミノと同じ年にロックの殿堂入りを果たしています。
「カンカンカンカンっ!」(文字……)と立ったままピアノをぶっ叩き鳴らしながらハイトーンで歌い踊る姿はインパクト大です。物真似上手なポール・マッカートニーはビートルズ時代に時折リトル・リチャードの歌唱法を彷彿とさせる時があります。歌も振る舞いもロックなリトル・リチャードは実は同性愛者で、まだまだ人種差別の激しかった時代にそのことを公表しています。
チャック・ベリーは1926年生まれ、享年90(ロックのパイオニアは皆長生きですね)。
この人の代表曲といえば「ジョニーBグッド」でしょう。
映画バック・トゥ・ザ・フューチャーでマイケル・J・フォックスが演じる主人公が、なんとか深海パーティー? で演奏するシーンで有名な一度は弾いてみたくなる、あの曲です。
あの曲のイントロ部分は専売特許といった感じで、思いつきそうで思いつかなそうな、単純でありながら素晴らしいアイデアだと思います。
「ダダダダ、ダダダダ」(文字では……)という跳ねないリズムのあの感じも後のミュージシャン達に大きな影響を与えていると思います。
この人も1986年にロックの殿堂入りです。
個人的にこの人たちに共通した特徴的な部分として、「独自のリズム」があると感じます。聞いていると腰から下が勝手に動いてリズムに乗らされてしまう、そんな魔法をこの人たちは生み出したのかもしれません。
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