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おそようごじゃいます(*^-^*)

 

今日も宜しくお願いします<(_ _)>

 

さて。。

 

今朝は、あ～相手役の人が確定したんだぁ・・・と思いつつ。。

 

以前少し話したと思いますが、かまってちゃんの退職騒動で大変でした・・・(￣▽￣;)

 

もう、誰も引き留めないし「新しいところで頑張ってね」と言ったらば逆ギレして、「退職勧告された！」となったらしく。

 

私も報告を聞きながら「？」状態に。

 

はぁ・・・勘弁してよ～です。。。

 

まぁ、桜吹雪のごとく解決はしまして！！←さくっと叱りました。

 

私は本業モードへと突入です(｀･ω･´)ゞ

 

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2020.520

 

二度しない→もう一度「…」ダッキング」イ・ミンホXキム・ゴウン、キム・ウンスク不文律破った

 

 

キム・ウンスク作家が俳優イ・ミンホ、ギムゴウンとまた手とる。

キム・ウンスク作家の次期作「ザ・キング：永遠の君主」が2020年上半期に放送される中でイ・ミンホ、キム・ゴウンが男女主人公にキャスティングされて関心を集めている。

「ダッキング：永遠の君主」は平行理論を素材にしたファンタジーロマンスドラマだ。具体的なシノプシスはベールに包まれている。一度呼吸した俳優たちと再び仕事をしていないことで有名なキム・ウンスク作家は不文律を破って再びイ・ミンホ、キム・ゴウンとすることにした。イ・ミンホは前作「相続者たち」であり、キム・ゴウンは「鬼」に会ったことがある。

キム・ゴウンは大韓民国刑事チョン・テウルと大韓帝国の犯罪者としてどん底な人生を生きていく「ルナ」役を同時に引き受けて1人2役に挑戦する。

製作会社ファエンダム側は、キム・ゴウンのキャスティングについて「刑事と犯罪者という極端なキャラクターを演じることは、決して容易なことではない。これまで、様々な映画を通して見せてくれたキャラクター消化力や「鬼」で見せてくれた少女から恋人に成長する過程を自然に演じていたキム・ゴウンの幅広い演技力であれば、チョン・テウルとルナの1人2役を見事にうまくできると判断した」とキャスティング理由を明らかにした。

男主人公イ・ミンホに対する期待感も大きい。除隊後、数多くのラブコールを受けた彼はキム・ウンスク作家を選択し、もう一度人気を狙っている。製作会社側は「イ・ミンホは「相続者たち」に次ぐ縁」とし「それだけ信頼がある俳優だ。さらに成熟深くなったイ・ミンホの姿を「ザ・キング：永遠の君主」で満たされるだろう」と述べた。

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2020.5.20

 

「かつてない平行世界のロマンス」… 「ザ・キング：永遠の君主」キム・ゴウン・イ・ミンホ、キム・ウンスクと幻想呼吸予告

 

 

キム・ウンスク作家の新しいドラマ「ザ・キング：永遠の君主」の男女主人公を確定した。キム・ウンスクと作品を一緒にしたイ・ミンホ、キム・ゴウンが主人公に抜擢され、三人が作り上げるキム・ウンスクファンタジーロマンスに注目が集まっている。

 

20日発行元ファエんダムピクチャーズはキム・ゴウンが「ザ・キング：永遠の君主」（脚本キム・ウンスク、演出ペク・サンフン）出演を確定したと発表した。

 

「ザ・キング：永遠の君主」は、ドラマでなかなか扱わなかった平行世界を背景に、悪魔のささやきに対抗し次元の扉を閉じたい理科（理科）型の帝国皇帝であるイ・ゴン、誰かの生活、人、愛を守ろうとする文科（文科）型大韓民国刑事チョン・テウル、この二つの世界を行き来し共助をしながら起きる時にはときめき、時にはシリアスなファンタジードラマだ。

 

平行世界大韓民国との帝国を行き来するファンタジーロマンスドラマを標榜している「ザ・キング：永遠の君主」でキム・ゴウンは、大韓民国刑事ジョンテウルとの帝国犯罪者に底生を生きていくルナで1人2役に挑戦する。

 

キム・ゴウンに先立ち、韓流スター、イ・ミンホまた、「ザ・キング：永遠の君主」男性主人公として出演を確定している。キム・ゴウンとイ・ミンホの呼吸が期待を集める理由は、「ザ・キング：永遠の君主」が二人ともキム・ウンスクの再会作という点である。

 

キム・ゴウンは2016年に放送されたtvNドラマ「鬼」で鬼を見る少女れたタック役を担って共有と完璧なロコケミを発散した。 「鬼」は最高視聴率20.5％を記録した「鬼」シンドロームを巻き起こし、多くの話題を集めた。キム・ゴウンは「鬼」で10代の少女のいきいきとした魅力を発散して「鬼」の興行を牽引した。

 

ファエンダム側は「刑事と犯罪者という極端なキャラクターを演じることは決して容易なことではない。これまで、様々な映画を通して見せてくれたキャラクター消化力や「鬼」で見せてくれた少女から恋人に成長する過程を自然に演じヒェᆻドンキム・ゴウンの幅広い演技力であれば、ジョンテウルとルナの1人2役を見事にうまくできると判断した」とキャスティング理由を明らかにした。

 

イ・ミンホまた、2013年SBS「相続人」でキム・ウンスク作家と呼吸を合わせたことがある。当時イ・ミンホは帝国グループの相続者たちキムタン「お前が好きなのか？」などの名セリフを残したキム・ウンスク表ロマンスを完璧に消化した。

 

ファエンダム側は「相続者だち」に次ぐ縁である。それだけ信頼がある俳優だ。さらに成熟深くなった俳優イ・ミンホの姿は「ザ・キング：永遠の君主」で満たされるだろう」とイ・ミンホの合流に期待感を示した。

 

「太陽の末裔」で感覚的な映像美を披露したペク・サンフン監督が演出を引き受けた 「ザ・キング：永遠の君主」は、2020年上半期放映を目標に、下半期から撮影に突入する予定だ。キム・ウンスク、キム・ゴウン、イ・ミンホの完璧な呼吸を追い風に「シークレッ�
��ガーデン」「鬼」を超えるファンタジーロマンス作品が誕生することができるか「ザ・キング：永遠の君主」にすでに多くの期待が寄せられている。

 

 

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ジヒョン姉さんの時は、えぇ・・！？とは思いましたが、韓国を代表する女優さんなのでまぁ、頭での理解は出来たし、その後の演技力と言うか人魚を演じる力の凄さに圧倒された私。

 

海の中で何度も何度も演技を繰り返す姿に、これが、女優なんだ！と。

 

もう、ジュンチョンカップルを応援しておりました。。

 

しかし、今回。。。

 

最初は、本当に申し訳ないのですが・・・

 

えぇ～・・・・・ (￣Д￣；

 

という感じでごじゃいました。。。

 

でも今は・・・・・・

 

ジヒョン姉さんと同じように感じています(*^-^*)

 

やはり、ミノの相手役になる人は演技に関して妥協しない人がいい。

 

こういう言い方は失礼ですが、チョン・テウルもルナも、あ～キム・ゴウンだね、と言われるような演技力であるのならば、主役に抜擢されていないでしょう。。。

 

コケるわけにはいかないというのもあり、何より演技力に関しては妥協はできない。

 

イコール、彼女は実績があるということです(*^-^*)

 

なので、作品が大ヒットするべく！！

 

日本から応援をしていきたいと思います(｀･ω･´)ゞ

 

きっと物語が始まれば。。。

 

私は、テウル(刑事）💛

 

とか。

 

私は、ルナ(犯罪者）💛←森の住民系。←謝れ。

 

になると思います(*^-^*)

 

さぁ、「ザ・キング：永遠の君主」がどのような物語を紡いでいくのか、楽しみに待とうじゃあ～りませんか！！

 

既に多くの期待が寄せられていますからね！！

 

プレッシャーに負けることなく役に突き進んで欲しいですね！(≧▽≦)/

 

というわけで、皆様！

 

今日もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン！！(*^-^*)/

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