マーチン 人、きらめく、走り。
いつも閲覧くださりありがとうございます^^
今日はUPがずいぶん遅くなってしまいました。お昼間に訪問してくださった方々には申し訳ありませんでした。
日中は防災点検が入るということで、滞っていた掃除を…汗
普段からNBAばかりで通常の生活がかなりおざなりになっているわたくし、デルフィでございます。
一応、掃除をしながらお昼間のPOR@TORの試合は観戦しましたよ。それからその後のLAC@SACも。
ラプターズの方は、中盤に16点差くらいつけながら、終盤にはぐんぐん追いつかれ、一度は逆転もされ…
終盤、3点差からダニー・グリーンの3Pで追いつき、その後逆に3点差をつけたのに
最終盤、ラウリーがリラードに対する3PPFをしてしまい、同点に追いつかれる…
しかし、そこはやっぱりレナードのクラッチタイムの強さが!落ち着いてそれを決めるんですよね…のこり0.3秒!
KAWHI NOT? https://t.co/3GuOEl1b3K
派手に喜ばないレナードがまた憎い。でも、リングを通るのを見送ったあと、力強い下向きのガッツポーズしてますね。
しかし、勝負強い。そして応援チームにいるのはやはり大きい。
そうじゃないと。おおきな代償を払って獲得した選手ですからね。それだけの価値がありますね。
🖐🏾 https://t.co/qlbTnLzIns
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はい。そんなラプターズの一番の強敵と言えば、やはりミルウォーキー・バックスでしょう。
今シーズンの対戦成績は1勝3敗ですしね。
んー、ファイナルに向かう先で、一番の強敵になるのはバックスか…それともシクサーズか?
正直なところ、GS以外で考えればWESTのチームにも引けを取らない強さを持っていると思うのですが
そこへの道のりで避けて通れない対戦相手です。
そしてバックスは、「今シーズン」勝利をおさめるために、かなり動いてきています。
それも要所で、非常にうまい補強を。
ロペスも、ミロティッチも・・・そして次は?
Play Hard!! Play Together!! #FearTheDeer https://t.co/yHvoOyFJCO
プレーオフ出場の適格者になるためのウェイブデッドラインだった現地の3月1日、
スパーズがパウ・ガソルをバイアウトしました。先日、バイアウトの要求はしていないと言ってましたけど
やっぱりあの使い方、出場時間の減少、そしてチームが低迷気味なこと…
いろいろな要素があったのでしょうが、彼はスパーズを去ることに。そして・・・バックスに加入予定だと言うのです!
その記事と、さらに未来に向けてチームの強さを保つため、重要な貢献者のエリック・ブレッドソーと4年の契約延長を決めたようなのです。2本連続で記事を読みます。
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Pau Gasol Finalizes Buyout With Spurs, Will Sign With Bucks
パウ・ガソルがスパーズとのバイアウトを完了しバックスと契約する予定
Pau Gasol is on track to become a Buck after being bought out by the Spurs today. Story: https://t.co/ksokEFXQm2
5:32pm:スパーズとガソルは公式にビッグマンのバイアウトに決着をつけた、とチームはプレスリリースで発表した。
“パウ・ガソルは優れた個人であり、究極のプロだ”とポポビッチは声明の中で述べている。
“コート上、ロッカールーム、そして地域社会での彼の貢献に感謝する。”
3:46pm:スパーズとパウ・ガソルはバイアウト契約の合意に到達しており、それによりベテランビッグマンである彼はFAとなる。そして、新しいチームと契約するだろう、と情報筋はESPNのエイドリアンウ・ジャロースキーに報告している。
3月1日は、チームをウェイブになったプレーヤーが別のクラブでのポストシーズンの試合に出場する適格者となることができる最終日となる。だから、サンアントニオはその日が終了する前に、ガソルに新しいチームでプレーオフの競争するための機会を与えるためにバイアウトを完了したのである。
彼の新しいチームはバックスになる予定だ。ガソルはウェイバーズをクリアしたら、その後ミルウォーキーと契約するだろう、とウジャロースキーが報告している。バックスは1人以上のフロントコートのプレーヤーを探していた。今日の早い段階ではチームはマーチン・ゴータットにリンクしていた。
この話
は一瞬で終わったってこと?まあ、どちらかと言えばガソルに決まってるよね・・・
Bucks Consider Adding Marcin Gortat https://t.co/4QrE5Dy5qh https://t.co/tV7vaxv20R
ガソルは、我々が2月に潜在的なバイアウト候補者として特定していたが、たった27試合の出場にとどまっており、今シーズンはサンアントニオでの1試合あたりの平均は過去最低の12.2分を記録していた。早くから負傷の問題によって出場を制限され、38歳の彼は、健康をとりもどした後でさえ、チームのローテーションの定期的な一部となっていなかった。ラマーカス・オルドリッジ、デイビス・ベルターンズ、およびヤコブ・ポートルがフロントコートの出場時間の大半を処理していた。
ガソルのスコアリングの数字はダウンしているが、2018/19シーズンは1分あたりのゲームの他の面でも効果を示していた – 彼の36分換算の13.9REBと5.5ASTは両方ともベストである。
ガソルはミルウォーキーで大きな役割を果たすことはまずないだろうが、特にポストシーズンでは多くの伝統的なビッグを特徴としていないロスタにおいて、彼はベンチから出場して重要な保険になるかもしれない。トップシードのバックスに参加することで、ポストシーズンにガソルに兄弟と対戦する機会も与えられる可能性がある。いうまでもなく、マルク・ガソルはイーストの2位シードであるラプターズのメンバーなのだ。
Pau Gasol is extremely thankful for his time with #Spurs. #GoSpursgo https://t.co/MNevYB4SZA
バックスは現在完全な15人のロスタを持っているけれども、それらのプレーヤーの1人 – アイザイア・カナーン – 彼は10日間契約にあるので、ミルウォーキーが正式にガソルに契約したとき、入れ替わりで手放すことになる可能性が最も高い候補である。
スパーズとガソルのバイアウトの正確な条件はまだ知られていないが、2018/19の彼の16.8MMの給与に残っている比例配分額に加えて、彼はまた来年の給料で6.7MMの部分保証を負っていた。ESPNのボビー・マークスは、サンアントニオは、バイアウト契約の一環として2019/20のキャップ価格をわずかに引き下げると発表した。
原文:HOOPSRUMORS 2019.3.1(現地)
Pau Gasol Finalizes Buyout With Spurs, Will Sign With Bucks
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ありがとう、パウ・ガソル。
゛サンアントニオはその日が終了する前に、ガソルに新しいチームでプレーオフの競争するための機会を与えるためにバイアウトを完了したのである。゛
なんか、この1文にぐっとしてしまった私はおかしいでしょうか…
スパーズはとても手放したかった訳でもないと思うんですけど。
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Bucks, Eric Bledsoe Agree To Four-Year Extension
バックスのエリック・ブレッドソーが4年の契約延長に合意
ICYMI: Eric Bledsoe will no longer be a free agent this summer, as he and the Bucks have agreed to a four-year exte… https://t.co/TXu3y9v4mz
ミルウォーキーにとって重要な夏を控え、バックスはポイントガードのエリック・ブレッドソーとの4年、$70MMの契約延長に合意に達した、と情報筋はESPNのエイドリアン・ウジャロースキーに伝えている。
29歳のブレッドソーは、ミルウォーキーでのキャリアの中で最高のシーズンの1つの真っ只中にいる。60試合(全てスターター)の出場で、15.7 PPG、5.5 APG、4.6 RPGを記録し、キャリア最高の0.49 FG%で、NBAでトップの47-14の記録を残しているバックスの新たな重要な貢献者となっている
ヤニス・アデトクンポの在籍を2021年まで確定させており、多くのバックスのその他の最も重要なプレーヤー――ブレッドソー、クリス・ミドルトン、マルコム・ブログドン、そしてブルック・ロペスを含む――彼らは契約年を迎えている。ウジャロ―スキーによれば、ブレッドソーは7月に無制限FAの市場をテストしたものの、ミルウォーキーに残ることを“決心”し、そのポジションを早期に終わらせた。
“I’m just happy to be a Milwaukee Buck!!” @EBled2 on the contract extension, the win over the Lakers and more: https://t.co/9OlAl65EOc
ミドルトンとブログドンもまた、技術的にはシーズン内のベテランエクステンションに適しているが、それぞれの契約状況を考えると、それらにサインする可能性はほとんどない。ブレッドソーの場合、彼の新しい取引の最初の年の間に2018/19シーズンの給与で最高120%の$15MMの昇給を受ける資格があったのである。
彼の初期給与は最大$18MM,に達する可能性があったが、それは – 報告された用語に基づいてである – ブレッドソーが2019/20のそれよりも少し少なくなるように聞こえる。その間、ミルウォーキーはオフシーズンでミドルトンとブログドンを守るために良い立場にあり、ミドルトンはチームの最優先事項と見なされた。
ブレッドソーのエクステンションは、今日報告されている2番目に注目すべきバックスの動きである。クラブはまた、スパーズとのバイアウトを決定したパウ・ガソルと契約する予定なのだ。
ここに今度ガソルも加わるのか…怖すぎなんですけど。このバランス取れたチームよ。
今年の夏にポイントガード市場を見据えているチームにとっては、1つのトップオプションが現在外れたことになる。ブレッドソーはおそらくFAになるポイントガードの中でカイリー・アーヴィング、ケンバ・ウォーカー、そしてデアンジェロ・ラッセルの後ろにランクしていたが、次の階層のトップにいただろう。これら3つの選択肢を外しているクラブは、テリー・ロジアー、リッキー・ルビオ、デリック・ローズ、ダレン・コリソンなどに注目している。
原文:HOOPSRUMOR 2019.3.1(現地)
Bucks, Eric Bledsoe Agree To Four-Year Extension
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これはすさまじい兄弟対決が見られるかもですね!
“今日、僕はスパーズに別れを告げた。NBAの歴史の中でもっとも伝説的なフランチャイズの1つであるチームでプレーするのは夢だった。そしてスパーズファミリーの1人にされたことは誇りだよ。すべてのスタッフ、チームメイト、コーチ、RC、ポップ、そしてとりわけファンに、特別な場所にしてくれてありがとう。” ・・・こんな感じかな。
Today, I bid farewell to @spurs. It’s been a dream to play for 1 of most storied franchises in @NBA history, an hon… https://t.co/Jov0YFgiSa
もしかすると、パウの気持ち…マルクが闘えるラプターズにトレードされたのも、きっかけの1つだったのかもしれませんね。
スパーズとしても、新陳代謝の時期を迎えていますからね。どちらにとっても良かったのではないでしょうか。このスポット、誰かの獲得を考えているのかしらね?
そして、バックスの安定感がすごい。
昨年も同様に注目を浴びたものの、すこし伸び悩んだ感じのしたバックス。しかし、それぞれの選手の底上げと、アデトクンポのさらなる飛躍、そして堅実な補強。強いです。
2年前に、未来がものすごく明るいなって思ったこのチームは、本当にそういうyチームになりましたね。
ビッグマンにブルック・ロペスとパウ・ガソル。どちらも器用で上手いビッグマンですし、さらに怖いチームになりそうです。
ラプターズ、大丈夫だろうか。汗
でも、こちらはこちらで、マルクの器用さがビッグマンらしからぬポイントガード的な役割もこなしていたり
ジェレミー・リンがすばらしいFIT感をだしていたり、また一歩強くなっていますからね。
Always nice to find a dime in the pocket https://t.co/IOKAfdgPA0
プレーオフはきっと楽しい戦いになりますね。もうWESTに対してEASTが弱いとか、
WESTは華があってEASTは地味、とか言わせないですよ…今年はきっと。
あつかましくて申し訳ありません。
最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります^^
↓気が向いたらピコってしてやってください。
マーチンの通販店舗
マーチン・スコセッシ監督 カラー 152分
こちらも何十回と観ている映画。
大好きです。
香港映画「インファナル・アフェア」の リメイクと聞いてますが
この豪華キャストと なんてったって
スコセッシ監督ですもんね、こちらを観たくなります。
でも、観れば判る。
豪華キャストだけが売りの ひと山幾らの映画ではない。
文句なし、完璧です!
ちょこっと、あらすじ。
幼い頃から父親のいない 極貧家庭に育った
コリン・サリバン (マッド・デイモン)は
ボストン南部を牛耳る マフィアのボス
フランク・コステロ (ジャック・ニコルソン)の援助で
警察学校を卒業し 警察官になった。
それははじめから コリンをスパイとして
警察に潜入させる目的だった。
コリン・サリバン (マッド・デイモン)
フランク・コステロ (ジャック・ニコルソン)
一方、父親をはじめ 犯罪者の一族に生まれ
その境遇から決別したいと 警察官を志した
ビリー・コスティガン (レオナルド・ディカプリオ)
しかし今、警察は
コステロ率いる 犯罪組織の撲滅に総力を挙げており
新人警官のビリーを スパイとして
マフィア内部に 潜入させる。
ビリー・コスティガン (レオナルド・ディカプリオ)
(怒・俺の画像だけ ピンボケじゃん)
警察内部でも この件を承知しているのは
特別捜査課の クイーナン警部(マーティン・シーン)と
直属の部下・ディグナム巡査部長(マーク・ウォルバーグ)だけである。
クイーナン (マーチン・シーン)
ディグナム (マーク・ウォルバーグ)
(ダイジョブ、俺らもピンボケよ)
こうして コリンとビリーは お互いの存在を知らぬまま
警察×マフィアの 内通者(ネズミ)となった。
しかしやがて、警察、マフィア、それぞれの内情が
筒抜けになっていることから
双方で壮絶なスパイ探しがはじまり
ふたりは窮地に追い詰められていく。
(キター、綺麗な画像!)
こういうお話。
特にレオ君扮するビリーは
恐ろしいマフィアの組織の中で 常に死と背中合わせ。
この状態を5年間も続ける 厳しすぎる指令
堪ったもんじゃありません。
デイモン扮するコリンも
有能な警察官として 徐々に地位をあげるが
やがて、スパイ探し担当となり
自分で自分を探すという 面倒なことに・・・。
(オイラもキター、ピンボケ!)
しかし遂に、正体がバレるときが来ますね、
ここらへんが見事に面白くて いっときだって目が離せない!
(電話が鳴っても出ないよん)
電話と言えば
ケータイの使い方が もの凄く印象的。
古い、丸っこい形が可愛い。
電源を切れ、という指示に 全員が従う中
暗闇に ひとつのケータイだけ赤い灯が点いている
そいつがネズミだ、なんていうシーン ワクワクよ。
デイモンとレオ君が そっくりなスタイルで
夜の街を追いつ、追われつ する場面も面白い。
そして
銃撃戦で撃たれた マフィアのひとりが
ビリーがネズミだと気づき
虫の息の中で バラそうとするシーン。
↓
黙れ! 早く死ね! とおばさんは(←私よ)祈った。
「ディパーテッド」とは 平たく訳せば
「死んでいった、奴ら」だそうで
いろんな人が じゃんじゃん死んでいった。
私の好きな、この方も (マーティン・シーン)
(もう、ピンボケ画像大行進です。お目汚しですみません)
マーク・ウォルバーグさんが いいんですよね。
言葉遣いは もの凄く悪いのだけど
本当に真から 上司のマーチン・シーンさんを敬愛していて。
大っ嫌いなデイモンに 通りすがりでもチャチャをいれる。
登場人物・紅一点の ヴェラ・ファーミガさん
この人も いいですね。
でも とにかく
マフィアとか、警察組織の内部を描いた、このテの作品で
面白い、という視点から観たら
私のベスト3の 一本に入ることは間違いなし!
綺麗な画像は 黙ってお借りしました。
特集!マーチン情報
マーチン・スコセッシ監督 カラー 152分
こちらも何十回と観ている映画。
大好きです。
香港映画「インファナル・アフェア」の リメイクと聞いてますが
この豪華キャストと なんてったって
スコセッシ監督ですもんね、こちらを観たくなります。
でも、観れば判る。
豪華キャストだけが売りの ひと山幾らの映画ではない。
文句なし、完璧です!
ちょこっと、あらすじ。
幼い頃から父親のいない 極貧家庭に育った
コリン・サリバン (マッド・デイモン)は
ボストン南部を牛耳る マフィアのボス
フランク・コステロ (ジャック・ニコルソン)の援助で
警察学校を卒業し 警察官になった。
それははじめから コリンをスパイとして
警察に潜入させる目的だった。
コリン・サリバン (マッド・デイモン)
フランク・コステロ (ジャック・ニコルソン)
一方、父親をはじめ 犯罪者の一族に生まれ
その境遇から決別したいと 警察官を志した
ビリー・コスティガン (レオナルド・ディカプリオ)
しかし今、警察は
コステロ率いる 犯罪組織の撲滅に総力を挙げており
新人警官のビリーを スパイとして
マフィア内部に 潜入させる。
ビリー・コスティガン (レオナルド・ディカプリオ)
(怒・俺の画像だけ ピンボケじゃん)
警察内部でも この件を承知しているのは
特別捜査課の クイーナン警部(マーティン・シーン)と
直属の部下・ディグナム巡査部長(マーク・ウォルバーグ)だけである。
クイーナン (マーチン・シーン)
ディグナム (マーク・ウォルバーグ)
(ダイジョブ、俺らもピンボケよ)
こうして コリンとビリーは お互いの存在を知らぬまま
警察×マフィアの 内通者(ネズミ)となった。
しかしやがて、警察、マフィア、それぞれの内情が
筒抜けになっていることから
双方で壮絶なスパイ探しがはじまり
ふたりは窮地に追い詰められていく。
(キター、綺麗な画像!)
こういうお話。
特にレオ君扮するビリーは
恐ろしいマフィアの組織の中で 常に死と背中合わせ。
この状態を5年間も続ける 厳しすぎる指令
堪ったもんじゃありません。
デイモン扮するコリンも
有能な警察官として 徐々に地位をあげるが
やがて、スパイ探し担当となり
自分で自分を探すという 面倒なことに・・・。
(オイラもキター、ピンボケ!)
しかし遂に、正体がバレるときが来ますね、
ここらへんが見事に面白くて いっときだって目が離せない!
(電話が鳴っても出ないよん)
電話と言えば
ケータイの使い方が もの凄く印象的。
古い、丸っこい形が可愛い。
電源を切れ、という指示に 全員が従う中
暗闇に ひとつのケータイだけ赤い灯が点いている
そいつがネズミだ、なんていうシーン ワクワクよ。
デイモンとレオ君が そっくりなスタイルで
夜の街を追いつ、追われつ する場面も面白い。
そして
銃撃戦で撃たれた マフィアのひとりが
ビリーがネズミだと気づき
虫の息の中で バラそうとするシーン。
↓
黙れ! 早く死ね! とおばさんは(←私よ)祈った。
「ディパーテッド」とは 平たく訳せば
「死んでいった、奴ら」だそうで
いろんな人が じゃんじゃん死んでいった。
私の好きな、この方も (マーティン・シーン)
(もう、ピンボケ画像大行進です。お目汚しですみません)
マーク・ウォルバーグさんが いいんですよね。
言葉遣いは もの凄く悪いのだけど
本当に真から 上司のマーチン・シーンさんを敬愛していて。
大っ嫌いなデイモンに 通りすがりでもチャチャをいれる。
登場人物・紅一点の ヴェラ・ファーミガさん
この人も いいですね。
でも とにかく
マフィアとか、警察組織の内部を描いた、このテの作品で
面白い、という視点から観たら
私のベスト3の 一本に入ることは間違いなし!
綺麗な画像は 黙ってお借りしました。
マーチン 関連ツイート
たいじゅうがきょねんとくらべて
5キロふとったからですね?
マーチンのせいではなく
わたしせいですね…
はい、がんばります…
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