もうZeroなんて言わないよ絶対

40分で理解するZero

SMAPが解散し

渋谷すばるクンが関ジャニ∞を抜け

タキツバも解散した

『仕事が手につかない』

『涙が止まらない』

そんな話を聞くたびにいい年の大人がナニを言ってるって思っていた。

馬鹿にしてゴメンなさい

今、思ったより落ち込んでいる自分がいる…

月曜日は気を張ってないと、ミスをしそうで凄く緊張して仕事してました。

自分が思っていたより【嵐】に支えられていたんだと、思い知りました。

前にも書いたことがあるのですが、タヌキは泣くことが体質なのか、どこかの線が切れてるのか、泣くことが出来ないんです。

結果、いつまでも鉛を飲み込んだようで、悲しいってより苦しい…息がしずらい。

(皆さん同じですかね)

嵐さんの会見を観たら『やっぱりこの人たちいいなぁ』『この人たちが決めたことなら仕方がない』と思い、フッと息をつく。。

でも直ぐに嵐が見られなくなるなんて…！

と、ドッと沈む。

ワイドショーをみて、また少し浮上⤴⤴。

また直ぐ、落ち込む⤵⤵

この２日で３歳位、年取った気がする

そして、news zero

翔くん、たっぷり語ってくれました。

会見の前『何か有ればフォローする』と智くんに伝えたと言う翔さん(あぁお山だ～)

その通り見事にフォローしてくれました。

物議を醸した【無責任】に対しても『想いが伝えられて良かった』

確かに【無責任】については週刊誌辺りが後で問題にしそうな話だったし、忖度のない普通の記者ならカチンとくる質問は通常。

それを翔さんの言葉で想いをハッキリ伝えられた。これは大きいです。

【これから２年間感謝を伝えていく。それをみて無責任か判断してください。】

この受け答えの翔さんは震えが来るほど、頼もしく思えた。

同じに【智くんが悪者】も。

前から『結婚のために嵐を脱退』との記事あったし、忙しく休みたいのは他のメンバーもでは？って事だよね。

それに対して、ニノがキッパリと『辞めたいと思った事はない。大野さんを悪く思った事もない。』

『大野さんが悪者に見えるなら自分たちの力不足』

こちらも見事に打ち返した。

真っ直ぐで熱い松潤。

ファンの想いを一番解ってる相葉ちゃん。

でも、翔さんとニノ。

この二人の頭の回転の速さはさすが。

24Hテレビで読んだ相葉ちゃんの手紙のままで成長した５人。

【誰よりも熱く、嵐の事を考えてる松潤】

【いつも空気を読んで場を盛り上げてくれるニノ】

【バラバラな５人をまとめてくれる翔ちゃん】

【リーダーらしいことしてもらった事ないけど、その存在と人柄に助けられてる大野くん】

本当に変わらない。。

なんて人たちなんだろうね。

(復活は)ありますよ❗あります❗

聴きたい言葉は聴けた！

まだ喉の鉛は消えない…。

けどさ。

『大野くんの夏休み』の間に松潤と長期の海外旅行なんかに行くのかな？って妄想して、翔さんの代わりに、ヤキモチを焼くほどには通常に近付いております

Zero 先端をサプライズに

あの発表は、仕事中に聞きました。

帰宅後、追いかけで会見を見て、

思う所は、色々あったものの…。

28日のZeroで、改めて櫻井さんが何か発っする状態であろうと思い

今日まで、ブログで自分の気持ちを語ることを、留めていました。

「大丈夫ですか？」の、声をかけてくださった皆様、ご心配をおかけしてしまってすみませんでした💦

そして、ありがとうございます(*˘︶˘*).｡.:*♡

☆

「嵐が先か、ファンが先か」

そう聞かれたら、私は「当然、嵐が先」と答えます。

なので、今回の事も。

嵐が5人で決めたことなら、

それでヨシ。

あの決断に対して、言葉を尽くして、経緯や、グループの思いを伝えてくれた櫻井さんに感謝です。

そして、その彼らのくだした決断に対して「応援して」ではなく、「あと2年、一緒に楽しめたら」と…

我々に「応援してくれ。受け入れてくれ」という、気持ちを強要しない彼らが、大好きです。

今回の事は、嵐が決めた事なので、そこに文句はありません。

姉さん個人としては、「今までと変わらない活動をして欲しい」という気持ちはありますが。

それは。それこそ1ファンの気持ちでしかないので。

嵐が「解散だ」と、言えば、それを受け入れるしかないし

一時休止だ、と言われれば、それを受け入れるしかない。

そこに抵抗するつもりは、全くない。

ただ、今回の会見を通して

「大野さんとは、とこっっとん、仕事への考え方や態度の取り方が合わんのだな私は」

と、いう事がハッキリしました（笑）。

好きとか嫌いとか、そういう話しではなく、ただただ合わない。

今迄だって、十分自由に見えたのだけど。

そうか、「縛られない活動がしたい」のではなく「縛られない生活がしたい」なのか…だったし。

誰だって仕事に行きたくなかったり、仕事に対してマイナスな感情を持つこともあると思うけど

それを、言葉にして、受け取り手であったこちらに伝えるんだって事にも、心底驚いた。（恐らく訴えたかった所はそこではないことは承知なんだけど、今回ばかりは言葉の足りなさを慮ってあげたくない）

そこは、社会人として、私とは決定的に違う価値観。

まぁ、そこが私の思う、大野さんらしさ（常識に捕らわれず、自由で頑固）っちゃ、らしさなんだけど。

大野さんを全力で守る発言をするメンバーを見ながら（バンビズなんて仁王様かと思ったわ（笑））

嵐にとってのリーダー像と、私個人の考えるリーダー像は

やはりまるきり違うのだな、ということも、改めて理解できた。

そういう時間だった。

ただ、そこは、私個人の「考え方」の問題であって、

メンバーへや、嵐への、好きという「感情」とは、別の事象。

結論として。

今回の一時休止については、誰が悪いとも感じていません。

メンバーがそれで納得しているのなら、それでヨシ。

何度考えてみても、

私の、バンビズへの気持ちは変わらないから。

あ、あともう一個♪

話題になっていた、「無責任なのでは？」という記者さんの質問は、意地悪でも何でもなく、非常にクレバーな質問だと思っていました。

昨日のZeroを見て

改めて、私は櫻井翔さんが好きだと思いましたので

これからも、櫻井翔さんの発する物を沢山見て行きたい。

進み続けると言ってくれた4人を、応援していきたいです。　

※いつもそうですが…。この記事は特に…

姉さんの感情を剥き出しにしつつ、言葉を尽くしたものです。心の底から…誰の悪口も言っていないつもりです。

ただ。

ただ、この、私の意見に対して、「賛成」も「反対」も…頂いたコメントやメッセージに答えたくはありません。

なので

この記事に限り。

コメント、全部、承認します。

お返事も、致しません。

それでも良いよって方のみ

コメント、どうぞ宜しく

お願い致します。

本当は残酷なZeroの話

しかし翔さんのあの

信じられない行動……

朝起きたらベットの横で横になっていた

動揺していた

という翔さん

カッコよくて、男らしい会見を見て

zeroを見て

本当に大人だな……って思った翔さんでさえ

動揺でいつもしないことをしちゃうんだもんね

翔さんの話しか出てないから分からないんだけれど

他のメンバーだって同じだと思う

そうだよ

みんな

5人が5人とも嵐が一等好きなんだから

まぁくんも

翔さんもニノちゃんも

潤ちゃんも

智くんだって

このメンバーで良かった

家族でも友達でも、恋人でもない『嵐』というジャンルが

一番心地いい場所なんだから

ちょっと離れて個人の仕事してても

メンバーの顔を見るとホッとするんだもの

そんな5人が活動休止

大好きな温かい場所から離れる勇気

その着地点に降りるまでの戸惑いの期間は

きっと苦しくて悲しくてやりきれなかったに違いない

5人しか分からない

あの会見での笑顔になるまで

どれだけ苦しんだんだろう

どれだけ葛藤があったんだろう

そっか

嵐が一番

辛いんだ

そう思ったら

抱き締めたくなった

5人を

私のこんな辛さなんか

ちっせぇーわ

一生逢えないわけじゃないし

きっと潤ちゃんは今までコンサートに打ち込んできた時間を

個人のお仕事に回せるわけだし

舞台で逢える日だって来るに違いない

タイミング……チャンス……前向きに……

そうこうしているうちに時が過ぎて

この5人が

いつか笑ってまた再開

“あの日君は僕になんて言ってたっけ…”
なんて言ったってもう関係ないね
散々会って段々分かって季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功を願ってる
「待ってるだけじゃ明日はないから
動いたここじゃ始まらないから」

先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情しまっておこう

これは別れではない出逢いたちとのまた新たな始まり
ただ僕はなおあなたに逢いたい
また…
いつか笑ってまた再会そう絶対

たぶんあの時僕らは歩き出したんだ互いに違う道を
いつか二人会った意味が分かる時まで
車輪が回り出したら旅は始まってしまうから
もうはぐれないように過去をそっと抱きしめる