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夜中にこんあいば(*‘◇‘)

お絵かきしたいなぁって思って

あれ描きたいなぁって思ったのに

いざ、描こうとしたら、すっかり綺麗に忘れておりました(￣▽￣;)

何を描きたかったんだろう、私は(￣▽￣;)

昨日のzeroで、ハッシュタグ出てましたね(♡´艸`)

きっと翔潤あたりは言われなくても把握していただろうけども(･∀･)

しかし、ムスコたちの病院終わって、薬局でzeroの様子が流れるとか、『still…』が流れるとか！

↑えぶりーの時間でした(･∀･)

うっかり泣きそうになったじゃないか！ヽ(`Д´)ﾉ

描きたかった絵はどんなだったか忘れちゃったけど、カキカキしたので載せておきます(♡´艸`)

……もはや誰が誰だか分からない（笑）

頑張って想像してください(･∀･)

ペン入れして色つけしようかも思ったけど、あえて鉛筆のままにしておきました(ﾉ´▽｀)ﾉ♪

よし、満足♡

おやすみなさーい(ﾉ´▽｀)ﾉ♪

Zero 家族が家族でいられる時間は、長くはない。

ごめんね。

もう、この件はたくさんの人が書いているし、私の言葉なんぞどうでも良いと分かっているんだけどね。

自分の素直な気待ちなので…

書き止めておきたいと思います。

昨日のグズグズな記事…

LINEやメッセージ、本当にありがとう。

zeroを観る前に書いたものだから

ネガティブオーラ大放出で…

読んだ人にも嫌な思いをさせちゃったかも。

(*；ω人)ｺﾞﾒﾝﾈ…

同じような想いを抱えているお友達

前を向きたいと思いながらも

まだ気持ちが揺れているお友達

笑って過ごすことを

報告してくれたお友達

翔ちゃんの “復活あります” を

連打してくれたお友達笑

気持ちを伝えてくれる言葉も

気遣ってくれる言葉も

励ましてくれる言葉も

どれも、嬉しかった♪

本当に本当にありがとう

そして、zeroでの翔くんの言葉。

状況を受け入れることが怖くて。

頭から布団をかぶって、真っ暗な中で耳を目を塞いでた。

受け入れると、何かが終わってしまいそうな気さえしてた。

そんな、不安しかなった私に

小さな光をくれた翔くん。

猶予があるとはいえ

発表されたのは決定事項で…

受け入れるしか選択肢のない未来

2020年末までの事ばかりで

あやふやだった、その先。

” 復活はある “

2020年末のその先に在るものを

待っていて良いんだと

思わせてくれてありがとう。

既に期限は決まっている。

私がグズグズしている間にも、どんどん時間は過ぎていっちゃう。

…え、ちょっと待って？！

めっちゃ勿体ないじゃん！！

(どうした突然のポジティブシンキング←笑)

ってか、and more でも足りなくね？

私ら、何度でも会いたいよっ！

ファンミーティングは？

握手会は？

嵐会に参加してくれるとか？

…まずはベストアルバム出そうか？( ・∇・)

…とは言え、ご存知のとおりグルグル🌀星人ですので、ポジティブとネガティブを行ったり来たりすることと思います(あら迷惑)

こんな私ですが、よろしくお願いします…

miu

私はあなたのZeroになりたい

しかし翔さんのあの

信じられない行動……

朝起きたらベットの横で横になっていた

動揺していた

という翔さん

カッコよくて、男らしい会見を見て

zeroを見て

本当に大人だな……って思った翔さんでさえ

動揺でいつもしないことをしちゃうんだもんね

翔さんの話しか出てないから分からないんだけれど

他のメンバーだって同じだと思う

そうだよ

みんな

5人が5人とも嵐が一等好きなんだから

まぁくんも

翔さんもニノちゃんも

潤ちゃんも

智くんだって

このメンバーで良かった

家族でも友達でも、恋人でもない『嵐』というジャンルが

一番心地いい場所なんだから

ちょっと離れて個人の仕事してても

メンバーの顔を見るとホッとするんだもの

そんな5人が活動休止

大好きな温かい場所から離れる勇気

その着地点に降りるまでの戸惑いの期間は

きっと苦しくて悲しくてやりきれなかったに違いない

5人しか分からない

あの会見での笑顔になるまで

どれだけ苦しんだんだろう

どれだけ葛藤があったんだろう

そっか

嵐が一番

辛いんだ

そう思ったら

抱き締めたくなった

5人を

私のこんな辛さなんか

ちっせぇーわ

一生逢えないわけじゃないし

きっと潤ちゃんは今までコンサートに打ち込んできた時間を

個人のお仕事に回せるわけだし

舞台で逢える日だって来るに違いない

タイミング……チャンス……前向きに……

そうこうしているうちに時が過ぎて

この5人が

いつか笑ってまた再開

“あの日君は僕になんて言ってたっけ…”
なんて言ったってもう関係ないね
散々会って段々分かって季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功を願ってる
「待ってるだけじゃ明日はないから
動いたここじゃ始まらないから」

先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情しまっておこう

これは別れではない出逢いたちとのまた新たな始まり
ただ僕はなおあなたに逢いたい
また…
いつか笑ってまた再会そう絶対

たぶんあの時僕らは歩き出したんだ互いに違う道を
いつか二人会った意味が分かる時まで
車輪が回り出したら旅は始まってしまうから
もうはぐれないように過去をそっと抱きしめる