ムギュ いいことプラス エネルギア
今週は年度始めでドキドキで始まりました。
仕事も変わらないし、周りの人もそんなに変わらないのに、なんでドキドキするんだろう?
これも春のいたずらなのかな?
そして気づいたら、身体中が痛かったのです。
ずっとお天気病みと思っていたけど、ずっと天気がいいのにおかしくないか?
身体中がチクチクしてきて、仕事も家事もできるけど不快でたまりませんでした。
痛みって、心を蝕むんだなと思いました。
昼よりも夜に痛くなるから、帰宅後に痛みを感じていました。
家では気を張っていないから、痛みに気持ちが集中してしまうのかな?
仕事は定時にちゃんと帰っていて、忙しくはなかったのですが、
痛みに耐えた怒涛の一週間だったのです。
そんなときほっこりしたこと。
しいちゃんのかわいい字。
しいちゃんは字を書くのが得意なのですが、いつもは元気な字を書きます。
でも丸っこいかわいい字を見つけたとき、気持ちがとてもほっこりしたのです。
(しいちゃん、なんてかわいいんだろう…)
ほっとした瞬間でした。
そして昨日は一週間の集大成の日。
スーツを着て仕事をしました。
スーツが少しきつくて、体が痛いから大変かな、嫌だなと思っていたのですが、
神様が味方をしてくれて、昨日は朝起きたら痛みが取れていました。
スーツ姿をしいちゃんに見せながら、
「しいちゃん、どう?」と言うと、
「似合う!」としいちゃんは言いました。
「ほんとう?」とたずねると、しいちゃんは、
「ほんとだよ♪」と言いました。
仕事を無事終え、夜しいちゃんとお風呂に入りました。
私はしいちゃんに、
「しいちゃん、おかあさんが頑張れたのはしいちゃんのおかげなんだよ」
「ずっとおしりサラサラとか、ムギューとかしてくれたでしょう?おかあさん、嬉しかったんだ~」
と言いました。しいちゃんは、
「わかった!」と変わらず元気よく言いました。
今日は痛みのことで病院に行きました。
「神経性疼痛」かもしれないと言われましたが、
期間が短いのでまだ判断はできないとのことでした。経過観察です。
痛み止めはもらえたので、よかったです。
頑張って仕事をしているのだから、家ではのんびり過ごしたいです。
今日はドラッグストアでこんなものを買いました。
おへそを温めるもの。ほっとするといいなあ。
あなたの欲しいムギュを激安でネットで買っちゃおう
俺と社長の内緒の事情。Situation163
※Notice※ この作品はフィクションであり実在する、 人物・地名・団体とは一切関係ありません。 また時折不適切、尚、BL要素が含まれる事もございます。 上記の意味が理解できない方、受け止めれない方はそっと静かにこのサイトを閉じて頂く事をお勧めします。 サクラコ
瞳を閉じ、神経を尖らせると重なるおデコからサトシの体温がしっとりと伝わって心地よかった。
ずっと、このままで居たい。
サトシの温もりに触れていたい。
湧き上がる貪欲すぎる気持ちは止まる事を知らずに。
やっぱり我慢しきれずに、サトシの唇を奪いに身体が自然と
………………動き出す。
智「おっと、マジでストップ。俺はそろそろ仕事に行かねえとやべーの。石神も連絡待ってるだろうし」
和也「あ、サト、」
温もりが急ぎ足に離れて行くような気がして、俺は思わすサトシの腕を痛むほど掴んだ。
智「どうかしたか?」
和也「仕事、行くの?」
智「当たり前だろ。いくら出張してる身とは言え十分遅刻すぎる時間だからな」
和也「じゃ、じゃあ俺も行、…………くっ!」
智「無理すんな。お前、今日は大人しく寝てろ。有給は俺が出しといてやるから」
和也「うう、、やだ、行く。行くから着替え手伝って」
サトシの腕を握る手に力が更にこもり
『ったく』
小さく呟いたサトシは俺の鼻先をムギュッと摘んだ。
和也「んんんっ、痛ひ痛ひ」
智「ああ、さっきまでのお前は素直で可愛かったなあ。特に俺に抱かれてる時のお前の顔って言ったら、あ、今度お前に見せてやるよ」
和也「ば、馬鹿言うなよっ!誰がシてる時の自分の顔なんか見たいと思うわけ!それに」
地味に傷つく。
女々しいかもしれないけど
俺はサトシの前ではいつ、何時も、変わらない俺のままで
………………居たいよ。
そりゃ、『そう』いう時は
感覚とか感情とか色々と入り混じって
別モノになるんだろうけど。
智「何勘違いしてんだか」
和也「へ!?」
智「ほんとおまえは顔に出すぎ(笑)だーかーら、そう言う事を言ってるんじゃなくて、辛い時は無理しねえで素直に俺に甘えろって意味。もう俺達は『そういう』関係なんだろ?違うか?」
寝癖のついた俺の前髪をサトシは何回かクシャクシャと掻き乱すと、握った俺の手をそっと推しどけベッドから降りクローゼットに向かいスーツを取り出した。
もう、
また俺の事
覗いた。
俺には
サトシが
覗けないのに。
和也「今日、帰ってくる?」
智「努力はする」
その真っ直ぐ過ぎる言葉に俺は嬉しくもあり、同時に少しばかりの不安も過る。
和也「帰れるなら、何時頃帰ってくる?」
智「それも、努力する」
サトシは俺に対してしっかりと正しい答えをくれるのに
昨日のサトシの出張の事柄が頭に蘇り
それでも俺の元に帰ってきてくれたサトシの事が何故か心配で、その気持ちが不安定に頭の中を無用意に掻き乱す
本当に
聞きたい事があまりに
………………多すぎて。
聞いたら駄目な事も
聞く事でサトシを困らせるだけなのもわかっているのに。
和也「当分、忙しいそう?」
智「そうだな。とっとと片付けてしまいたい事があるから少しの間は忙しいかもしれねえ。まあ、それさえ終わっちまえば少しは自分の時間、いや、おまえとの時間も作れるだろうし。少しだけ、我慢な、和」
我慢、
か。
和也「出来たらでいいから、帰ってきてね」
智「当たり前だろ」
和也「待ってる」
智「だから、待たなくていいっての」
気持ちが混雑してサトシの答えに思うように自分の気持ちをコントロール出来ない俺に腹が立った。
役に立ちたいのに
サトシの為なら何だってやってみせるのに。
今の俺には
その『何』も存在しないのかな?
まだ
蚊帳の外、なのかな。
我慢
その言葉が
少しだけ
辛い。
こんなにも俺はサトシに愛されてるのに。
わかってるのに。
智「そんな顔するなっての。電話にはなるべく出るしLINEも見るようにする」
和也「う、ん」
智「連絡を絶ったりなんか、しねえから」
和也「うん、信じ、………てる」
サトシの今出来るだろうありったけの優しすぎる言葉がストンと胸に堕ちる。
『連絡を絶ったりなんか、しねえから』
約束だよ。
破ったら、二度と俺の事抱く、ううん、それより以前に
………………キスだってさせてあげないからね。
智「怖っ」
和也「あ、もう、また、覗いた!」
智「覗かせる顔するおまえが悪い。それに『全て』終われば幾らでもおまえ事抱いてやるし、満足させてやるっての。今度はイロイロと『用意』もしておくし」
和也「へ!?…………ば、馬鹿、誰もそんな事『今』思ってないし!」
智「勘には自信があるんだけどな、まさか鈍っちまったか?…………おっと、石神からだ。じゃあな、今日はゆっくり寝てろよ」
行ってきますの、キスもなく
パタンと
少しばかり悲しい音を立てて閉まる寝室のドア。
和也「簡単にサトシの勘が鈍る訳ないじゃん。そんなのサトシが俺の気持ちを見て見ぬ振りして
………………誤魔化した、だけじゃん」
俺はうつ伏せになり遠くで玄関のドアが閉まる音を聞き終えると顔をシーツに寄せた。
和也「シーツも、洗いたての香、する」
そのシーツからも
さっき裂けてしまう程握りしめた『黄色い枕』に巻いているカバーからも、大好きな良い香りがして、
和也「サトシの、嘘つき」
俺は
早くサトシの
本当の意味での
パートナーになりたいだけなのに。
和也「これで電話に出なかったら、罰金だからね」
俺はスマホを強く強く握りしめたまま、その気怠い身体を香り良きベッドに投げ出し沈ませると再び深い眠りに墜ちた。
まるでサトシが側に居ない悲しみを
自分自身が
………………誤魔化す様に。
これってムギュの工場
久しぶりなキタイチベーカリーへ。
伺った時間が15時あたりだったから
量はあまりなかった中から、
↑こちらのパン2品を。
まずは、
↑大葉とベーコン -みそ風味-
価格は216円(*税込)。
生地はフランスパンでムギュ!と
またほんのり生地自体からも甘味がある中、
↑中身はまずシソの渋味・香りが吹き抜けてから
ベーコン🥓はほんのりですが、
最後には味噌のコク・風味も感じました。
全体的にはシソ・大葉がメインで
梅が入ってるかな?そこに味噌の味が広がり、
美味しかったし組み合わせも面白い。
お次は、
↑桜あんぱん。
価格は194円(*税込)。
生地は白パンで柔らか食感からちょいシットリ感も。
↑また中身の桜あんは甘さは控え目で、
塩漬けも強すぎず味わいやすいかなと。
また食べたら弾力が感じたのは
中身の桜あんの間にある白いのは”餅”が入ってて
しっかり桜あんと絡み合い美味しかったです😊
◎P.S.
相変わらずナビが無いと分かりづらい場所ですが、
近くに特徴的な家の塀の色があり
ある意味私はそれを目印にしてます。
メニューはあまり変化なかったかな。
次はソーセージやら野沢菜マヨパンとかかな。
ごちそう様でした。
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そんな法則があったなんて…でも…
女の子ハーレム希望\\ウオオオ(っ `-´ c)オオオオオ//
大丈夫♬大丈夫だから🙆♀️
(* '-´(( '-' * )ムギュ♡