Freshを学ぶ上での基礎知識
こんばんわ
Ubuntu生活、
25日目
継続中です
今後、
どの程度のサイクルで、
パッチやバージョンアップ
していこうかな
そんな理由で、
Google先生に相談していました
まずは、
LibreOfficeのライフサイクルを確認
リリース計画 – The Document Foundation Wiki
1年弱のサイクルで、
どんどん最新版がリリースされます
計画リリースの1ヶ月後に、
サポート終了(EOL)に達しているとみなす
とのこと
という事は、
Ubuntuパソコンに入れた、
OS 18.04にインストールされている、
LibreOfficeはバージョン6.0
2018年11月26日にEOL
既にサポート終了ですか
libreoffice package : Ubuntu
Ubuntuの、
LibreOfficeの対応状況を見てみると
今現在、
OS 18.04では、
Build ID:1:6.0.7
までのようです
Ubuntuパソコン
今後も継続して利用していくにあたり、
やはり、
最新にしておきたいですね
LibreOffice Fresh : “LibreOffice Packaging” team
LibreOffice、
最新版にするなら、
add-apt-repository ppa:libreoffice/ppa
リポジトリを設定します
ただ、
業務で利用するなら、
事前に動作確認がしたい
新しいバージョンがでたら、
動作確認をして、
問題なければ他のパソコンへ展開
例えばバージョン 6.1であれば、
add-apt-repository ppa:libreoffice/libreoffice-6-1
リポジトリを指定できます
これで事前に動作確認をして、
問題なければ、
古いリポジトリを消して
add-apt-repository –remove ppa:libreoffice/libreoffice-6-x
新しいリポジトリを設定
add-apt-repository ppa:libreoffice/libreoffice-6-y
こんな感じで、
進めてみましょうか
最初は消すものがないので、
新しいリポジトリの設定から
リポジトリを変更した後、
apt update
apt dist-upgrade
必要ですね
今日で
☆詳細が気になってしまったら、テーマ「 」より、どうぞ
ではまた
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