平手 ふれあい 信頼 地元とともに

平手 ふれあい 信頼 地元とともに

平手 プール冷えてます

さんからリクエストいただいたので続編です。

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あの一件があってから平手は由依と付き合って、同棲している。
ソファーでスマホをいじっている由依の隣に座った。
小林「、、、、、、、」
平手「、、、、、、、」
チラッ
小林の事をチラ見する平手
平手(由依とイチャイチャしたいなぁ)
平手「暇〜。ボソッ
スマホをいじっている小林に対して平手はいじけた。
平手「由依、スマホいじってるから、私、由依の事をいじるね」
平手は小林の膝の上に寝っ転がって、じゃれてきた。
平手は小林の顔を触って遊んできた。
小林「友梨奈、どうしたの?」
小林(いつも自分からイチャイチャしないのに)
平手「だって、暇なんだもん」
ほっぺを膨らませていじける平手
小林(友梨奈のいじけた顔かわいい///)
平手「由依、スマホいじってないで、ちょっと私いじってよ!」
平手(恥ずかしいけど今日は由依に甘えたい)
小林は平手のほっぺを軽くつまんでいじった 
小林「いじるの?」
小林(今日はかまってちゃんなのかな)
平手「うん!」
小林(やばい、いじめたくなっちゃった♡)
小林「どうやっていじるの?」
平手「はい」
小林「ねえ、どうやっていじるの?」
平手「んっははははあぁはははぁはは」
小林(かわいすぎて母性がくすぐられる)
小林「ねえ、どうやっていじるの?」
平手「あー、なに  なに なに なに」
平手(由依のいじわる)
甘えん坊の平手は顔が真っ赤になっていた。
小林「なに?こうやっていじってほしいの?」
平手「 そう!そう!そう!」
平手(やばい、これ楽しい!)
平手「あ〜あ〜あ〜、やばい、やばい、やばい」
小林(そんな笑顔されたら私がやばいよ)
小林「友梨奈、なにがやばいの?」
平手「ちょっとwww」
小林「ふふっ」
小林「うり、うり」
小林(もっといじりたい♡)
平手「んっは///」
平手はずっと、ほっぺをいじられて完璧に出来上がった。
平手「ねえ、おふろはいろっか?」
小林(急に大人な顔になるんだから)
小林「いいよ♪」
2人っきりになると甘えん坊になって、かまってちゃんになるのは秘密です。
おしまい。
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私はいったいなにを書いているんだろうか。
エロ小説家ではないです。
てちぽん

ご視聴ありがとうございました。

平手 すこやかを、進めよう。

オフシーズンのテスト結果を平らに見て、今年の勢力図を分析しておきたいと思います。

冬のテスト結果を見る限り、#12カルソニックGTRが頭一つ抜けています。
灼熱のセパンテストから始まって、国内のテストはコールドコンディション。岡山、茂木、鈴鹿、富士と、どのシチュエーションにおいてもトップタイムを刻むだけの底力がありました。佐々木大樹選手には開幕PPを狙うだけの余裕があるのではないでしょうか。また、トムス卒業から1年間の浪人期間を経てインパル入りしたジェームス・ロシターの影響も大きいと考えています。彼の車づくりやタイヤ開発能力は、F1テストドライバーの経験から。トムス在籍中で言えば、あのアンドレロッテラーよりも勝率は高かったのではないでしょうか。そして何よりも明るい性格がチームの雰囲気づくりに貢献していると思われます。


次いで気になるのは、山下ケンタ選手が加わった#6ワコーズLC500です。
GT300を経てGT500で経験を積んできました。満を持してブリヂストン陣営へ来た瞬間から、彼の能力が発揮されています。その活躍は昨年のスーパーフォーミュラ―で片鱗を見せ始めました。そしてこのオフシーズンテストにおいても、トップクラスのスピードです。もちろんスーパーフォーミュラでも、チャンピオン候補の一角に間違いはありません。経験充分な大嶋和也選手とのコンビネーションにも問題はない様子ですし、無限から移籍してきた阿部エンジニアとの相乗効果ともいうべきか、非常に安定したしたオフシーズンテストだったのではないでしょうか。


ホンダ陣営へ目を向けると、やはり昨年チャンピオンの#100(#1の事です)レイブリックNSXでしょう。
スーパーGTでチャンピオンを獲るという事は、とても難しい事です。多くのハードルを乗り越えながらも、強い状態をキープし続けることは至難の業。これまで私の持論として、どんなに優秀なドライバーでもチャンピオンには3年かかると公言してきましたが、ジェンソン・バトン選手は初年度で達成してしまいました。F1世界チャンピオンの実力を見せつけられてしまいましたね。そして、昨年はSFでもチャンピオンを獲得した山本選手の速さと安定感のバランスは、日本人トップクラスです。ただ、テストのラップタイムをみると、NSX陣営は相対的に速かったり遅かったりと、どうも安定感に欠けるように感じています。もちろんテストですから、さまざまな思惑もあると思われます。開幕予選Q2のスピードが、真の実力です。


#37キーパーLC500は、今年もパフォーマンスが高いです。

平川亮選手とともに、最年少チャンピオン経験のあるニック・キャシディ―選手は、持ち前のポジティブシンキングに磨きがかかり、タイヤが冷えているアウトラップの速さや、GT300のトラフィックさばきにおいて目を見張るものがあります。これはコース上が非常に混雑するGTA公式テストに見られました。彼が行う各種タイヤテストのラップタイミング推移を見れば一目瞭然です。いったい何処をどうやって走ってきたらそんなにタイムが安定するのかを、ぜひ教えていただきたいと思っているエンジニアやドライバーは確実にいると思われます。

ここまでブリヂストンタイヤのチームばかりでしたが、実力実績の観点から#23モチュールGTRを外すことはできません。
ミシュランタイヤとともに何度もチャンピオンを獲得してきた、松田次生選手とロニー・クインタレッリ選手のコンビネーションは、今年も日産不動のエースとして君臨します。セパンテストを見る限り、昨年やや不振に思えたGTRの最高速度が戻っていました。その要因がエンジンの性能アップなのかエアロの性能向上なのかは分かりませんが、私にはエンジンの要因が大きいのではないかと推測する所です。それは前述した#12の復活劇にも大きく貢献しているはずです。そして夏場に強い安定感を示すミシュランタイヤですが、寒い岡山では予選を狙ってくるはずです。狭いコースですから、82周を抑えることも彼らならやってのけるのではないでしょうか。


同じくミシュランタイヤを装着する#3クラフトスポーツGTRは、ホンダからフレデリック・マコウィッキ選手とトヨタから平手晃平選手が新たにコンビを組むことになりました。2人とも経験充分ですし、GTRとミシュランタイヤの組み合わせは強いです。新しい環境にはまったとたん、爆発的な力を出す可能性は非常に高いと思っています。


昨年躍進した#8オートバックスNSXの野尻智紀選手と伊沢拓也選手のコンビは、オフシーズンもスピードを維持していました。
特に野尻選手の予選の速さには定評がありますし、伊沢選手とともに安定したレースをすれば、もともとのポテンシャルが高いだけに要注意です。


#38ゼントLC500は立川選手と石浦選手の熟成コンビ。
レクサス勢の開発ドライバーを務める二人の組み合わせは、チームの安定感も含めて長い間優勝候補の筆頭に居続けます。その原動力とは、やはり立川選手の予選とレースに向けた執念ともいえるような強さではないでしょうか。シーズンを占う上では絶対に外せない一角です。


#36auLC500。昨年は浮き沈みの激しいシーズンを送ってしまいました。
スーパーGTのチャンピオンラインは80点を超えたところと考えると、年間8戦で行われるシリーズ全てのレースで10点を確保する必要がるのです。つまり、常に表彰台を伺えるところ(4位以上)にいる必要がありつつ、最低1勝=20点は義務のようなもの。これをクリアできる安定感と速さ、力強さが必要なのです。中嶋一貴選手と関口雄飛選手+トムスは2年目です。2人とも実績充分で速さがありますから、チームは安定したリザルトを得ることがチャンピオンの第一条件と見ています。世界耐久選手権と日程がバッティングする富士500kmレースでは、中嶋選手の代役としてトムスF3から宮田リトモ選手が出場する予定です。すでに複数回のテストを終えておりまして、手ごたえを十分に感じています。

トムスの2台はシリーズを優位に進めるべく、開幕戦岡山を全力で闘います。そして、オフシーズンの間、同じ方向を見て開発を進めてきた、TRDやブリヂストンの情熱に応えなければなりません。どうぞ、現地で、テレビで、遠い空から、熱いご声援をお願いいたします。

平手 ふたりが暮らした。

数日後ぴっぴと2人で登校中
菜緒の姿が見えその両脇には
友達らしき人たちも居た
「菜緒」
3人が振り返り1人はゲッ!とした
顔をしてもう1人は表情を崩さず
そして菜緒は笑顔を向けてくれた
「あ、友梨奈とモナちゃんおはよう」
「おはよう」
「おはよう!小坂ちゃん!
と…フレンズ⁇」
「渡邉美穂ちゃんと東村芽依ちゃん」
「ちょっと!菜緒!何で勝手に
教えるの!」
「美穂ちゃん,私達のこと随分
嫌ってるようだね…」
「……別に,というか気軽に
呼ばないでよ志田さん」
ぴっぴと美穂とやらが話してるうちに
「菜緒,これ」
キーホルダーを出すと菜緒は
キラキラした瞳でそれを手に取り
「え!見つかったの!?
私すごく探したけど
見つからなかったのに」
「あー、校内を一通り
探してそしたら中庭の池に落ちてた」
「え…ってことは中に入ったの?」
「まぁ,うん」
「え!ごめんね!
濡れちゃったよね?」
「いや、ジャージ着てたし別に」
「本当にありがとう!!!」
「それ、菜緒ちゃんの大事なもの?」
「芽依ちゃん…うん!凄く!」
「そっか…ちゃんと平手さんに
お礼しなきゃね」
「もちろん!友梨奈!!今度
ちゃんとお礼するね!」
「いや…ぴっぴも探してくれたし
別にお礼はいい」
「じゃあさ、お礼は私らと
遊ぶってことでよくない⁇」
「は?何言ってんだぴっぴ」
「え、そんなんでいいなら全然」
「菜緒!ダメだよ!」
「美穂ちゃんもさ、小坂ちゃんが心配なら
一緒に遊ぶ?」
「嫌です!」
そんな否定しなくても〜と
ぴっぴは嘆いていたがその隙に
菜緒は美穂に引っ張られて
先に学校へと消えていった。
学校に着くといつもより騒がしく
何事かと思っていたら
掲示板に集まっている生徒達が目に入り
近付くと驚きの内容が書かれた紙が
無数に貼ってあった。
[風紀委員長
齋藤飛鳥の裏の顔!
実は!!幼馴染である平手友梨奈の
姉を殺した人殺しの妹⁈⁈⁈]
「な、んだよ,これ…」
「てち…これ…」
私達の存在に気付いた
集っていた生徒から同情の眼差しを
向けられた
「なにこれ……⁇」
一斉に声のした方を見ると
飛鳥と未央奈が立っていて
掲示板に貼られている紙を見て
呆然と立ち尽くしていた
そんな飛鳥を他の奴らは軽蔑した
眼差しを向けながらヒソヒソしだした。
「ふざけんなよ!!!」
「てち!」
掲示板だけじゃなくその横の壁にも
貼られている無数の紙を剥がす
すぐにぴっぴや未央奈もそれを手伝う.
そして、菜緒も加わった。
「菜緒…」
「…何があったのかは分からないけど
こんなことするのは間違ってるから」
「ッ…サンキュー」
黙々と4人で剥がして
まだその場に残っている奴らに向かって
「誰がこんな事したのか知らねーけど、
お前らはこんな紙切れ一枚で齋藤飛鳥を
軽蔑し侮辱するのか?」
「…………」
「例えこれが真実だとしても
虚実だとしても,どちらにせよ飛鳥のことを
悪く言う奴らは私が許さない。
文句があるやつは私が全部聞いてやる」
そこに集まっていた生徒達は散り散りと
去っていき私達だけとなった。
「友梨奈…」
「……飛鳥のためにやった訳じゃない
こういうのが嫌いなだけだ,
飛鳥も一々こんなのに惑わされるな」
「…ありがとう」
「飛鳥さん」
「…えっと、君は」
「あ、渡邉美穂って言います。
私は何があっても飛鳥さんの
味方ですから!」
「ありがとう…でも、暫くは
私の話題は出さない方がいいよ、
もしかしたら君達にまで悪い印象が
着いちゃうかもしれないから」
「チッ、何が悪い印象持たれるだ…
かっこつけてんじゃねーよ、
悪い印象持たれるのは
私らだけで充分だ、飛鳥はそのまま
みんなの憧れの的でいておけよ,
堂々としとけばいいんだ」
「てちの言う通り!あしゅは
堂々としときな!」
「…2人とも…ありがとう」
そっと未央奈の耳元に口を寄せて
もしもの時飛鳥のこと頼んだぞ?
任せて!
と頼もしい笑顔で答えたのを聞き
私も教室へとその場を離れる。
一体誰が……こんなこと…。
隣で歩くぴっぴを見ると多分同じことを
考えていた。


平手 関連ツイート

RT @keyaki46matome: 平手友梨奈の身体が心配な件。3周年アニラで辛そうな場面も目撃されていた。 #欅坂46 #日向坂46
https://t.co/2MNWgc9ui4
平手友梨奈さんの衣装、、、((動揺)) https://t.co/GWT9OYFy2c
平手をエロい目で見てる人、俺
ムカついてるのは分かるけど、、

私はそんな人を無視したいので、、

とにかく、平手さんが愛おしいので、、

わざわざ、教えてくれなくて良いんだよね😅

みんな、愛おしい人の事ばっかり考えれば良いのにな。。 https://t.co/R39f7LFhGA

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